我輩は歩数計である

歩数計 つぎつぎと、次のスタンダードを。

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チェックミープロX 心電波形 確認 記録 パルスオキシメーター アラーム 体温計 歩数計 アプリでチェック可能 クラウド連携

見たいときにすぐに使えるコンパクト心電計 背面電極を胸に当てるだけで素早く心電波形が確認・記録できます。

被検者の手を煩わせること無く、素早く測定が可能です。

・ECGレコーダ(ECG/心拍/ST※) ・パルスオキシメータ(SpO2/脈拍) ・デイリーチェック(ECG/心拍/SpO2) ・SpO2トレンド※ ・体温計 ・歩数計 ・アラーム機能 ・アプリ連携 ※ECGレコーダのST値は誘導コード(別売)使用時に表示。

※SpO2トレンド測定時に別売のパルスオキシメータプローブとアームバンドが必要です。

携帯型心電計 持って”振る”だけで測定開始 携帯型心電計 両手で包み込むように持つだけで心電図の測定ができます。

両手で電極を持って、少し振る(振動を与える)だけで自動的に心電図測定が始まる「クイックECG」機能を搭載。

取りたいときに迷うこと無くすぐに測定が開始できる携帯型心電計です。

パルスオキシメータ 毎日の「動脈血酸素飽和度の変化」=「身体の変化」を知ることができます。

指を”そっと”添えるだけで測定開始 パルスオキシメータ チェックミーのパルスオキシメータは、クリップで”ギュッ”と挟むタイプではなく、指を”そっと”添えるだけ。

圧迫を感じることなく「動脈血酸素飽和度」を測定できます。

指が細い女性やお子様にも対応しています。

デイリーチェック 心電図+パルスオキシメータ。

健康チェックの新たな習慣が始まります。

手のひらの中で簡単チェック コンパクトなチェックミーを手に取るだけで簡単チェック。

体に電極をつけたり、袖をまくる必要もありません。

これなら毎日できますね。

心電図とSpO2を同時に測定 心電図とSpO2(動脈血酸素飽和度)を同時に測定することで測定時間の短縮を実現しています。

日々の変化をグラフで表示 心拍数、動脈血酸素飽和度をグラフで表示。

ひと目で変化がわかります。

SpO2トレンド 睡眠中に動脈血酸素飽和度を測ることで呼吸に問題がないかをチェックします。

睡眠時の血中酸素濃度を測定し、睡眠状態をチェック 血中酸素濃度の低下の回数を表示します。

通常、睡眠時は95%ほどですが、無呼吸状態になると90%以下になります。

無呼吸状態の回数が多いと睡眠時無呼吸症候群*の疑いがあります。

*睡眠時無呼吸症候群とは? 10秒以上の無呼吸が一晩(7時間の睡眠中)に30回以上、もしくは1時間あたり5回以上ある場合、睡眠時無呼吸症候群です。

十分な睡眠が取れないため、日中の強い眠気やだるさ、疲労感を引き起こすことがあります。

睡眠中の変化をグラフで表示 睡眠中の血中酸素濃度、脈拍の変化をグラフで表示。

睡眠時の状態を把握することができます。

体温計 約2秒、こめかみにあてるだけで体温測定ができます。

こめかみで体温を測る こめかみにセンサーをあてて2秒で体温を測ります。

(触れなくても2cm以内なら測定できます。

) こめかみ付近には深部体温に近い血液が流れる動脈(側頭動脈)があり、体温測定に適しています。

表面温度を測定する温度計モードもご用意。

測定したいものに合わせてボタンを押すと瞬時(約1秒)に温度を測定します。

歩数計 歩数・距離・消費カロリーなど、目標値を設定して歩きましょう。

日々の体調と活動量を1台で管理 コンパクトなチェックミーは、いつもあなたのそばにいます。

日中は歩数、距離、消費カロリーを記録。

毎日の心電図とSpO2も同時に測定。

夜は睡眠時の血中酸素濃度を測定し、睡眠状態をチェック。

朝になるとやさしくあなたを起こします。

毎日の体調と活動量を1台で管理する事でモチベーションを高め、アクティブな生活を応援してくれます。

お知らせアラーム 測定時間や、服薬の時間を知らせてくれるアラーム機能があります。

測定時間をお知らせ アラーム機能 心電図などの測定の時間や、服薬の時間などを知らせてくれるアラーム機能があります。

アプリ連携 測定したデータはBluetoothでスマートフォン、タブレットに転送できます。

スマホ、タブレットで測定結果をチェック 測定したデータはBluetoothでスマートフォン、タブレットに転送できます。

デイリーチェックの結果を見やすいグラフで確認したり、心電図の波形の一部を拡大して確認することもできます。

チェックモニタ 同時に心電図と動脈血酸素飽和度を常時チェック可能に。

同時に心電図と動脈血酸素飽和度を常時チェック可能 別売りの「心電オキシアダプタ」を使用することで、心電図用誘導コードとパルスオキシメータプローブを同時に接続することが可能になり、心電図と動脈血酸素飽和度の状態を常に表示させることができます。

常に体の状態を把握する チェックミー本体に装着した「心電オキシアダプタ」に誘導コードとパルスオキシメータプローブ(両方ともプロSには付属/その他は別売)を接続し、それぞれを体に装着します。

チェックミーの画面に、常に心電図と動脈血酸素飽和度の状態を同時に表示します。

(チェックミー本体が満充電時で連続最大10時間ほど) 心電図と動脈血酸素飽和度を同時にチェックすることにより、より体調の変化に気づきやすくなります。

心電図は心臓の様子、動脈血酸素飽和度は血液中にどの程度酸素が含まれているかを示します。

心電図波形が不規則なリズムの場合、心臓に疾患がある可能性がありますし、動脈血酸素飽和度が低い場合、呼吸器疾患や心臓疾患の可能性もあります。

普段、自分では気づかない体の状態を、数値(心拍数HR、動脈血酸素飽和度SpO2、灌流指数PI※)、心電図波形、脈波波形で表示することにより、変化を把握しやすくします。

※灌流指数PI:血液のめぐりが良い場合は高値を示します。

動脈血酸素飽和度の測定は血のめぐりが良い部位での測定がより好ましいため、灌流指数はパルスオキシメータプローブの装着部位を選ぶ目安になります。

また、医療機関ではPI値の変化から麻酔効果を観察したり、疾患の状況を見る指標に使用されています。

また、アームバンド(プロSには付属/その他は別売)を使用することで、移動時にも常に状態を見ることができます。

普段の生活の中で、どのような行動時に変化が現れるのか、確認することが可能です。

変化に気づいた際には、記録モード(ECGレコーダ、パルスオキシメータ、デイリーチェック)に変更することで、心電図波形や数値を記録に残すことができます。

※状態変化をお知らせするアラームなどの機能はありません。

【利用例】 ・睡眠中の子供の体調変化を離れた場所からiPadで見守り。

・運動中の体調変化をアームバンドで装着したチェックミーの画面で確認。

・前投薬として鎮静剤を使用した内視鏡検査時の患者の体調チェックに。

・歯科治療での麻酔時、患者の体調チェックに。

チェックミークラウド インターネットに繋がっているどの端末からでも参照可能に。

チェックミークラウド チェックミークラウドは、個人向けの専用クラウド(無料)です。

チェックミーで測定されたデータをクラウドにアップロードすることで、主治医や旅行先の医療機関にて過去の測定結果を参照できます。

また、メールの配信機能で主治医やご家族もデータの確認が可能となり見守り効果が期待できます。

Price 商品価格 162,000円(税込み)
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Shop Name ショップ 介護・健康用品相談  吉縁

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